R の LINEオプチャ にも参加したので、M1 Mac mini に R の環境を構築しました。
環境構築と言っても、やったのは次の2点です。
- Homebrew で R をインストール
- RStudio をインストール
Homebrew で R をインストール
R は Homebrew でインストールできます。
brew install r
Homebrew は macOS 用のパッケージマネージャーです。
Mac でプログラミングを行う場合は必須のツールですので、導入していない方はこの機会に導入することをオススメします。
RStudio をインストール
RStduio は R と Python 用の IDE (統合開発環境)です。
RStudio は公式サイトからダウンロード、インストールします。
こんな画面が表示されれば、R の環境構築は完了です。
ちなみに、R 本体をインストールしていないと、次のようなエラーメッセージが表示され、RStudio は起動できません。
Error reading R script (), system error 2 (No such file or directory); Unable to find libR.dylib in expected locationswithin R Home directory /Library/Frameworks/R.framework/Resources
おわりに
Python と比べると、R の情報は Google で検索しても少ないように感じるので、R についても発信していけたらと思っています。
ただ、R じゃなきゃダメな理由は中々見つからないかもしれない。。。
あと、参加した LINE オプチャのメンバーが9人なので、よかったら参加してください。
9人なら新しい部屋作っちゃうかと思って、私が管理人の部屋も作っちゃいました。
今のところ誰もいませんが(泣)、よかったら参加してください。
以上です。
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